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表を作成する場合は、まず最初に「TABLE」〜「/TABLE」タグで表の領域を確保します。続いて、各行、各列の内容を記述していきますが、この手順は、行→列の順で作成します。つまり、1行目、2行目、3行目…という順番でセル(マス)の内容を記述していくわけです。行の区切りには「TR」〜「/TR」タグ、列の区切りには「TD」〜「/TD」タグを使用するようにしてください。行→列の順番で記述する都合上、実際にセルに表示する内容は列の区切りとなる「TD」〜「/TD」タグ内に記述します。なお、「TABLE」タグには、border属性を追加し、ピクセル数で表の線幅を指定するようにします。この指定を忘れると表の線幅が0(表の区切り線が表示されない)となってしまいます。
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